会社員の副業が会社にバレる仕組みを、住民税・普通徴収・年末調整・支払調書・確定申告の観点から税理士が解説します。
副業収入が20万円以下の場合、赤字の場合、無申告になっている場合など、よくある不安や誤解について、実務に即してわかりやすく整理しています。

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副業マッチングサイト(プラットフォーム)の選び方

副業マッチングサイトを選択する上でのポイント

副業マッチングサイトの選び方を解説するイメージ

副業マッチングサイト(プラットフォーム)を利用して副業・ダブルワークを始める会社員の方は増加しています。

オンライン上で自分の技術にあった副業を見つけられますし、自宅でできる業務が多いので人気となっています。

副業マッチングサイトについても増加中ですから、どこのサイトを利用すれば良いのか悩む方もいらっしゃると思いますので、このページでは、選び方のポイントを解説いたします。

基本的には、自分の技術や強みに合っているか、手数料は依頼者と受注者のどちらにかかるのか、案件数は十分かなどに注意して選びたいところです。

又、本業の職場にばれないように副業をしたい場合には、業務委託による報酬の形式で契約締結できる案件が多く掲載されている副業マッチングサイトを利用することで、会社にばれないようにできるでしょう。

案件数は十分か?

案件数が十分にあるサイトの方が、当然仕事の選択肢が広がるので有利だと言えるでしょう。まだ走り始めの副業マッチングサイトですと、企業からの依頼の掲載数も少ないために、希望の条件に合った仕事が少ないかもしれません。

ユーザー数と案件数にはこだわった方が良いのではないでしょうか。

又、1つだけのマッチングサイトに登録しなくてはならないわかではなく、複数のマッチングサイトに登録して、選択肢の幅を広げておくと良いでしょう。

なお、案件数が沢山あるからといって必要以上に受注してしまって、納期の遅れなどを出さないようにはご注意ください。ワーカー側がサイト内で評価される仕組みとなっていることがありますので、評判が落ちると依頼を受けられなくなってしまうことでしょう。

手数料も比較すること

副業マッチングサイトへの手数料を誰が支払うのか、又、何パーセントなのかもチェックしておきましょう。手数料率が低いほど、当然手取り額は多くなりますので。

企業などの依頼者側が手数料を負担するのか、それとも受注金額から手数料を引かれるような形で受注者サイドが支払のかも念のために確認したいところです。

副業してる受注者側が支払う場合には、確定申告では、売上金額は総額を記載し、必要経費として別途手数料を計上することになるのが一般的です。副業マッチングサイトからの入金金額で売上計上をしていると、消費税の課税事業者か否かの判定でミスすることがあるのでご注意ください。

自分の提供する技術や能力に合っているサイトを使うこと

サイトごとに、案件の内容に偏りがあることがあります。とあるサイトではマーケティングの案件が多かったり、とあるサイトではデザインの仕事が多かったりと、各々の副業マッチングサイトごとの特徴があるのです。テレアポや家事代行、ベビーシッター、アンケートモニターなど、様々な副業があり、サイトによってカラーが異なることも多いのです。

自分ができない仕事を受注してしまうと後々にトラブルとなる危険性がありますから、自分の技術、強みを生かせるサイトを使うようにしましょう。

得意な分野の仕事をすることで、生産性の高い仕事をすることができ、それは稼ぎの大きさにもつながっていくのではないでしょうか。クレームなども生じにくくなるでしょう。

業務委託の副業が多い副業マッチングサイトを使う

本業の会社に内緒で副業をしたいのであれば、業務委託など、報酬の形式で支払いを受けることができる案件が多い副業マッチングサイトを使いましょう。

雇用契約で給与という形式で支払いを受けると、副業の住民税が本業の会社の給与から天引きされることになる可能性が高まるのです。

その点、外部業者への報酬、つまり1人のフリーランスとして仕事を請けることができると、所得税の確定申告における所得区分は雑所得か事業所得になり、この場合には対策さえ取れば住民税の納税方法を普通徴収という形にできます。普通徴収という形ですと、住民税の決定通知と納付書は自宅に送られてくるので、会社にばれないようにできるのです。

副業・ダブルワークをしていることを会社の人にばれるのは、あまり気持ちの良いものではないですから、やはり報酬形態がおすすめです。

なお、基本的には、副業マッチングサイトでは、雇用形態ではなく報酬形態が多いように思います。

副業マッチングサイトの選び方のポイントも多くありますが、そもそも副業バレしたくないサラリーマンとしては、この業務委託の仕事を選択できるサイトを利用するというのが最も重要であると言えるかもしませんね。

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当税理士事務所が作成した「副業がばれない方法」を記載したガイドブックも人気となっております。

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