会社員の副業が会社にバレる仕組みを、住民税・普通徴収・年末調整・支払調書・確定申告の観点から税理士が解説します。
副業収入が20万円以下の場合、赤字の場合、無申告になっている場合など、よくある不安や誤解について、実務に即してわかりやすく整理しています。

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会社が終わった後の夜の時間帯にできる種類の副業について解説します

会社員が夜にできる副業ってどんな副業?

夜の写真

会社が終わってからできる夜の副業として最適なものを考えたいですね。

昼間に会社員をしている人が副業をする場合には、必然的に副業をする必要が出てきます。特に、土曜日や日曜日、会社のお昼時間に副業をできない人にとっては、夜間に副業するしかなくなります。

どんな種類の副業をすると、本業の会社の仕事に支障が出ないのかなど、ここで考えていきたいと思います。

又、夜に副業をした場合にも、会社にバレないようにするためにはどういった仕事を選択するのがおすすめかも説明したいと思います。

夜に副業をするメリット

副業をする場合には、平日の夜にする場合と、週末に行う場合があります(もちろん、両方行うというスーパーマンのような人もいますが)。

平日夜に副業を行う場合のメリットは、何といっても週末にお休みを取れるというところにあります。平日に本業を終えてから副業をすると、その日の総労働時間は多くなるのできついのですが、その分お休みもとることができるので、一週間の生活の中でメリハリをつけることができます。

普段はしっかり夜まで仕事して、休みの日はしっかり休んだり、又は買い物に出かけたり子供と遊びたいという人にとっては、平日の夜に副業するのは妥当だと言えるでしょう。

夜間の方が落ち着いて集中することができるというタイプの人にも、夜間の副業に関してはメリットがあると言えます。

夜の副業を選択する4つの基準

夜に副業をする場合には、どのような点を基準として、副業を選択すれば良いのかを解説したいと思います。

副業全般に言える基準もあれば、夜に行われる副業だからこそ注意したい点もあります。以下のような基準を軸に考えてみても良いのではないでしょうか。

 

1.夜遅くなり過ぎて睡眠不足にならず、本業の業務に支障が出ない副業

2.日中に顧客と連絡を必要がない副業

3.会社にバレない副業

4.報酬又は時給が高い副業

 

「1」についてですが、寝不足になるほど遅い時間まで行われる副業は、結構疲れがたまってしまいます。夜遅くまで働く水商売(キャバクラやクラブなど)の副業などですと更に大変です。もちろん、飲んでもいつも通り働ける人や、日中の仕事の開始時間が午前9時などではなくて、午前11時くらいからは入れる人であれば、睡眠時間も確保できるので良いのですが。もちろん、時給が高い傾向にあるので、「4」の収入の高さを優先するのであれば、それもありですが。

「2」については、副業で事業を行う場合に、日中に顧客と連絡を取り合う必要がある副業ですと、これも本業に集中できなくて支障が出たり、副業の顧客から「対応が遅い」というクレームを受けてしまう可能性があります。

「3」については、夜にアルバイトなどの副業をするよりも、個人ビジネスを行った方が会社に副業がバレない可能性が高いのでおすすめです。個人ビジネスの場合には、事業所得又は雑所得となるので、住民税を普通徴収とできるので、会社にばれる確率を極限まで下げることができるのです(対策すればほぼバレないですね)。もちろん、会社の近所の店舗などで夜の副業をすると、会社の人がお客さんとして来店してしまうリスクがあるので気を付けましょう。なお、住民税の特別徴収税額決定通知書が圧着式などに、本人以外が見えないような形式で送付してくれる市区町村にお住いの場合には、夜にアルバイトの副業をしてもバレる確率は低いです。

「4」については、当然と言えば当然で、せっかく副収入を得るのですから、稼げる金額が高い方が理想だと言えるでしょう。

これらの4点の全ての基準を満たすことは難しいかもしれませんが、バランスを考えて副業の種類を選択しましょう。

おすすめできる夜に行う副業の例

ここでは、あくまでもいくつかの例に過ぎませんが、夜に行うことのできる副業としておすすめのものをご紹介いたします。

アフィリエイトなどのネットビジネス

ネットビジネスにはアフィリエイトや情報商材の販売、マーケティングのサポートなど、様々な物があります。ネットビジネスは簡単に稼げるものではありませんが、うまくいくと効率よく儲けることができることも確かです。

更に、外出せずにできるという点もメリットです。夜の副業を行う場合には、極力外出するものを避けることで、交通にかかる時間も省略できますので、ストレスも少ないですし、睡眠時間を削らないで済みますね。

ただし、ある程度の強みがないとこういったビジネスはできないので、始めてすぐに儲かるものではないことに注意が必要です。勉強をしてみて、自分でもできるかどうかは判断していきましょう。

既にエンジニアなどの仕事をしている方は、そこまで苦労せずに始められるでしょう。

ライターやイラストレーター、HP作成

WEBライターイラストレーターHP作成などの副業も自宅でできるのでおすすめです。

個人ビジネスというと、顧客を開拓するのは中々難しいのですが、これらの副業に関しては、クラウドソーシングサービスを利用して顧客開拓をしやすいという特徴があります。

又、既にスキルを有している場合には、これから覚えることも少ないと言えますので、夜の時間の副業で行っても、そこまで多忙にならずに済むのではないでしょうか。

上記の中でもWEBライターをしている方の話ですと、参入障壁は高くなく、又、需要も増加中ということです。

ウーバーイーツなどの配達の副業

夜でも食事の配達の需要はあるので、ウーバーイーツや出前館などの配達員の仕事もおすすめです。体力に自信のある人には向いているでしょう。

稼げるかどうかに関しては、ネットビジネスのような爆発力はないのですが、着実に稼げますし、始めやすい副業だと思います。ただ、配達員はかなり増加しているので、どのサービスを使うか、又、複数サービスの掛け持ちをするかどうかなど、検討する必要はあります。

短時間バイト

会社で副業禁止されている人は、会社にバレる可能性は下げたいと思うので、よりばれにくい個人ビジネスが基本的にはおすすめですが、副業がバレても特にペナルティがない人、住民税の特別徴収税額決定通知書が圧着式なのでバレない確率が高い人については、夜に給与形態(雇用形態)のアルバイトをするのも良いでしょう。

多くの求人がありますし、仕事の種類もそれなりにあるので、すぐに副業を開始できるところにメリットがあります。飲食店のアルバイト、コールセンターの仕事、ドライバーの仕事など多様な仕事があります。

ちなみに、キャバクラやクラブ、風俗などの夜の副業は、給与ではなくて個人事業に該当することがほとんどです、給与ではなくて、報酬という形式で支払われるので、会社にはバレない可能性が非常に高いでしょう。

平日の夜に副業をする場合には、土日のどちらかは休みたい

夜に副業として個人事業を行ったり、アルバイトに出ること自体は、収入アップにもなりますし、スキルや経験の獲得にもなるのでメリットは多いです。

しかし、気を付けたいのは、既に述べたように本業に支障ができないことです。更に、健康にも気を付けないとなりません。

長時間労働となり過ぎてストレスをためてしまったり、睡眠不足になってしまって、健康を壊してしまってはいけません。翌日の本業の仕事に行くために何時に起きるのかを考えて、無理はせずに夜の副業を行いたいものです。

無理して健康を崩してしまえば、せっかく始めた副業を続けられなくなってしまうことにもなりますし、病気になったりすれば本業の仕事もできなくなってしまう可能性があるので、何が一番大切なのかはよく考える必要があります。

休日も設けたいですね。特に個人ビジネスを始めると、それが楽しくて仕方ない状態になることもあると思いますが、そこはぐっとこらえて、休む時は休むと決めて、土曜日や日曜日のどちらか1日は休みたいものです。

自分が楽しいと感じる副業からは、おそらくストレスを受けることは少ないと思うのですが、寝不足などに関しては、いくら楽しくても確実に不健康につながるのでご注意ください。

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